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2019/12/23ニュースリリース

株式会社ZIRITZ、日本最大級のFinTech拠点「FINOLAB」へ参画

不動産投資スコアリングサービス「StockFormer(ストックフォーマー)」を展開する株式会社ZIRITZ(代表取締役:島﨑怜平)は、日本最大級のFinTech拠点「FINOLAB」に参画します。

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FinTech拠点「FINOLAB」とは

FINOLABは、三菱地所、電通国際情報サービスおよび電通が、FinTechビジネスエコシステムの構築を目指して2016年2月に開設した、日本最大級のFinTech拠点です。2019年7月には法人化し、株式会社FINOLABが運営しています。世界有数の国際金融センター「東京・大手町」エリアに拠点を置き、現在はスタートアップ会員47社、企業会員18社、登録人数500人超のコミュニティに成長しています。(2019年12月現在)

通常のTechベンチャーと比べ起業・成長難度の高いFinTechスタートアップの創業・成長を支え、金融機関及び多業種のプレーヤーと「テクノロジーによる金融と他の産業領域のマッシュアップ」を推進、グローバルスタンダードとなる新サービス・ソリューションを産み出すことを目指しています。

ZIRITZ参画の狙い

FinTech企業並びにFINOLAB参加企業とのエコシステム構築により、サービスの発展を目指していきます。

ZIRITZの想い

株式会社ZIRITZは、「資産形成に、自ら輝く自由を。」をコンセプトに、資産形成を通じて、個人に「自立と自律」を促すきっかけを与える企業です。私たちは、「StockFormer」を通じて、豊かな人生を送る個人の皆さまが安心して自律的に資産形成が行えるための情報や環境を構築し、自立した資産形成が「当たり前の活動」になる社会実現を目指していきます。